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和泉元彌…子供の学校をまとめるとこうなる?!




 

狂言師や俳優として活躍する「和泉元彌」さん。
2002年に女優でタレントの「羽野晶紀」さんと結婚し、2人の間には一男一女が生まれることになるのですが…
その後の別居報道もさることながら、今回はこの子供の「学校」に関するお話です。

名前:和泉元彌(いずみもとや)
本名:山脇元彌(やまわきもとひさ)
生年月日:1974年6月4日(44歳)
職業:狂言師、俳優、尚美学園大学講師
学歴:青山学院大学文学部日本文学科




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和泉元彌さんと羽野晶紀さんの間には、2002年4月28日に生まれた長女の「和泉采明」(あやめ)さん、そして2004年7月26日に生まれた長男の「和泉元聖」(もときよ)さんという2人の子供がいます。
2019年2月現在、采明さんは16歳の高校1年生で4月から高校2年生、元聖さんは14歳の中学2年生で4月から中学3年生になる年齢になります。

さて、それでは2人の学校に関してですが、まず采明さんは地元の幼稚園から筑波大学附属小学校を受験したのですが不合格だったため、公立の学校である文京区立「関口台町小学校」に通い、中学受験を経て、「成城学園中学校」に通っていると言われています。
こちらが正しければ、高校はそのまま「成城学園高等学校」となっていることでしょう。

弟の元聖さんも地元の幼稚園から姉と同じ文京区立「関口台町小学校」に通いましたが、中学は都立「白鴎高校附属中学校」に通っているそうです。
こちらも中高一貫の学校のため、来年は都立「白鴎高校」に進学することになるでしょう。

まとめるとこんな感じですね。

和泉采明・・・地元幼稚園→関口台町小学校→成城学園中学校→成城学園高等学校
和泉元聖・・・地元幼稚園→関口台町小学校→白鴎高校附属中学校

もちろん、これはあくまでもインターネット上の情報をまとめたもので、あくまでも噂のレベルです。

また、そんな2人の舞台に関してですが、采明さんは2006年2月26日に「国立能楽堂」にて初舞台を踏んで、現在は、株式会社和泉宗家の子方として活動しています。
元聖さんも2008年6月30日に元秀奉納稽古で舞台に立ち、株式会社和泉宗家の子方として2008年12月に初舞台を踏みました。

ちなみに子供たちを毎朝送迎していたという父親の和泉元彌さんは、「関口台町小学校」のPTA会長を務めていました。
しかし、その和泉元彌さん自身は明照幼稚園年少部から、青山学院幼稚園・初等部・中等部・高等部を経て、1993年に青山学院大学文学部日本文学科に入学しています。

まさに絵に描いたようなエスカレーターで、2001年3月に青山学院大学を卒業した和泉元彌さん。
子供たちもこれからはエスカレーターで進学していくのでしょうか。




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