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神田愛花…実家がお金持ちだとされる「3つの理由」とは?!




 

2018年4月7日にお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀さんと結婚した「神田愛花」さん。
そんな神田さんをインターネットで検索すると、「神田愛花 実家」というキーワードが出て来ることがあります。

これは多くの人が神田さんの実家に関して興味を持っているということですが…
果たして神田さんの実家は何かお店などしていたりするのでしょうか?

名前:神田愛花(かんだあいか)
本名:日村愛花(ひむらあいか)
生年月日:1980年5月29日(38歳)
職業:フリーアナウンサー
所属:セント・フォース
出身:神奈川県横浜市
学歴:学習院大学理学部数学科




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結論から言えば、「神田愛花 実家」と多くの人に検索された理由は、神田さんの実家が何かお店などをしていたりするのではなく、みんな「実家がお金持ちなのでは?」と感じていたからでした。
これには大きく分けて3つの理由があるのです。

まず1つ目の理由として、神田さんの中学・高校、そして大学の学費が挙げられます。
実は神田さん、中学・高校と東京都千代田区にある「大妻(おおつま)中学高等学校」に通っていました。

大妻中学高等学校は中高一貫校で、いわゆる女子中・女子高です。
私立ということで公立に比べると学費も高く、例えば大妻中学校の初年度納入金合計は1,157,790円、年間学費は907,790円となっています。

これに高校3年間の学費も加わると、中高だけで学費が軽く500万円を超えていたことがわかります。
この他にも習い事などしていたとすると、さらに金額は跳ね上がることでしょう。

次いで、大学は皇族の方々やお金持ちの人が通っていることでも知られる「学習院大学(理学部数学科)」を卒業しています。
学習院大学の4年間の学費は1年次で1,685,800円, 2年次以降は1,485,800円で、この学費が4年間続き、さらに入学金や施設設備費などなどが追加されると軽く700万円を超えてきます。

加えて神田さんには兄と弟がおり、2人の兄弟が同じように私学に通っていたとすると、実家がお金持ちである以外はちょっと考えにくい状況になってきます。

次に2つ目の理由として、神田さんの住まいが挙げられます。
神田さんは神奈川県横浜市で生まれていますが、実家は東京都渋谷区北部にある「幡ヶ谷(はたがや)」です。
現在、この幡ヶ谷の実家に神田さんは住んでいないのですが、この幡ヶ谷の実家もかなりの豪邸であると言われているのです。

実はこの幡ヶ谷には地名と同じ幡ヶ谷駅があるのですが、この駅は京王電鉄の京王新線を利用するものの京王線では止まらない駅になります。
そのため、基本的には幡ヶ谷に住んでいる人しか利用せず、治安がも良いことから、有名人も多く住む高級住宅地となっているのです。

最後に3つ目の理由として、実家が非常に厳格な点も見逃せません。
神田さんの実家では特に母親が厳格らしく、神田さんの結婚相手の条件を下記のように決めていたと言います。

生まれながらのお金持ちであること
高学歴であること
見た目は速水もこみちのようなイケメン

このため神田さんは、母親が恋愛相手に口を出して来て、彼氏ができたらすぐ紹介していました。
そして、母親の認めた彼氏としか交際が出来なかったと言います。
また、母親が彼氏候補を神田さんに紹介して実際に付き合ったこともありました。

神田家は家柄や資産よりも、躾(しつけ)が重視される家庭だったようで、その影響で神田さんは中学・高校時代には生徒会長を務めたり、大学でミスキャンパスに選ばれた一因になった言われているのです。
このような厳格な家柄の多くは名家であったりすることも多く、神田さんの実家がお金持ちなのではないかと言われている理由の1つなのです。




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