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堤真一…子供の幼稚園と小学校は和光学園で決定?!

目次




 

テレビドラマ「やまとなでしこ」や「スーパーサラリーマン左江内氏」でお馴染みの俳優「堤真一」さん。
そんな堤さんが一般女性と結婚したことを所属事務所の公式サイトで発表したのは、2013年3月1日のことでした。

また、この結婚はデキ婚だとされ、二人の間には2013年10月13日に第一子となる子供(長女)が誕生しています。
特に今回は、そんな堤さんの嫁や子供の幼稚園や小学校に関するお話です。

名前:堤真一(つつみしんいち)
生年月日:1964年7月7日(54歳)
職業:俳優
所属:シス・カンパニー
出身:兵庫県西宮市
学歴:西宮市立西宮東高等学校




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堤真一の嫁は鶴水ルイなのか?

2013年3月1日に一般女性と結婚したことを発表した堤真一さん。
実際には堤さんが1964年の7月7日生まれでゾロ目が好きであるという理由から、3月3日に籍を入れたと言われています。

さて、気になる嫁に関してですが、堤さん(当時48歳)よりも16歳も年下で当時32歳の一般女性(会社員の女性)とされていました。
また、身長は165センチ前後とやや高めで、週刊誌などの情報では女優の北川景子さんと深津絵里さんを足して2で割ったような美女だとのことです。

二人の出会いは結婚発表からさかのぼること4年(約5年とも)、知人紹介を経て知り合ったのが馴れ初めでした。
独身貴族だった堤さんを見かねた俳優仲間の香川照之さんが、「堤を家庭持ちにする会」を結成し、婚活を応援していたとも言います。

結婚発表時には「お互いの機が熟すのを待った」と発表していた堤さんでしたが、嫁の清楚で静かに支えてくれる所に惹かれ結婚を意識するようになったと語っています。

では、この堤さんの嫁となった一般女性は誰なのか?
インターネット上では「鶴水ルイ(つるみずるい)」さんの名前が頻繁にあがっていました。

鶴水さんは以前はスペースクラフトに所属しており、女優として2004年の連続テレビ小説「天花」(NHK)などのテレビドラマや、ファミリーマート、ピザーラなどのCMなどにも出演していました。
週刊誌の写真が鶴水さんが似ているという点や、1980年7月26日生まれで2013年3月1日当時32歳である点も合致します。

また、そもそも堤さんは2007年に鶴水さんとの交際を報じられたことがありました。
馴れ初めは2005年の舞台「吉原御免状」(劇団☆新感線)で、週刊女性によると二人が都内のホテルや堤さんのマンションに入って行く様子が目撃されたと言います。

このような経緯があり、交際期間に多少のズレはあるものの、堤さんの嫁が鶴水さんではないか?と問沙汰されたのです。
ひょっとすると、二人は一度別れて寄りを戻し、再び付き合ったところ妊娠が発覚し、結婚に至ったのかもしれませんね。




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堤真一の子供の幼稚園・小学校は和光学園なのか?

さて、二人の間には2013年10月13日に第一子となる子供(長女)が誕生しています。
さらに、2017年には第二子となる次女も誕生しました。

2013年6月現在だと長女は5歳、次女は1歳もしくは2歳になっている年齢です。
特に週刊誌では長女が都内の有名私立幼稚園に通っていると報じ、送迎のためにやって来た堤さんの姿が紹介されていました。

中でも注目すべきは、週刊女性2018年10月30日号に、10月初旬の週末に行われた「都内の有名私立小学校の文化祭」に関してです。
この文化祭には堤さんも参加しており、堤さんの他にも広末涼子さんや豊田エリーさんらが姿を見せていたと言います。

さらに、この小学校は個性を伸ばす独特な取り組みが有名で、芸能人の子供が多いことでも知られているとのこと。
加えて、小学校の文化祭は地元の名物イベントになっていることなどが挙げられていました。

以上より、この文化祭は「いちょうまつり」という和光小学校の一大イベントであると思われます。
和光小学校は学校法人「和光学園」が運営する学校法人で、世田谷区と町田市に幼稚園と小学校が1つずつあり、中学校、高等学校、大学、大学院があります。

和光学園には体験を重視した独自の教育課程があり、広末涼子さんの子供を始め、数多くの芸能人・芸能人の子供が通っていることでも知られています。
以上のことから堤さんの子供、特に長女は和光学園の和光幼稚園に通っていると考えて間違いないでしょう。

和光小学校の一大イベントである「いちょうまつり」は、午前中は子どもたちの日々の学習が形になった出店があり、午後は全学年がそれぞれ民舞を披露しています。

堤さんの子供は2人とも小学校にあがる年齢ではありませんが、学校のホームページに「子どもたちの取り組みについて、副校長が解説して回るツアーもありますので、和光学校への受験を検討されている方はぜひご参加ください」とあり、長女の和光小学校進学を検討する上で、小学校の文化祭に下見に行ったのではないでしょうか。




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