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Apinkチョロンの性格 タトゥー・すみません事件から徹底解明!

目次





韓国の女性アイドルグループApink(エーピンク)、そのリーダーであるパク・チョロンさんをご存知でしょうか?

名前:パク・チョロン
生年月日:1991年3月3日(26歳)
出身:大韓民国忠清北道清原郡芙蓉面
学歴:芙江小学校併設幼稚園、芙江小学校、芙江中学校、忠北女子高校
職業:大韓民国の歌手、俳優
所属:CUBEエンターテインメント
備考:Apink最年長でリーダー、身体163cm、体重47kg、両親と姉・妹の5人家族

幼稚園から高校まで地元で過ごしたチョロンさんは、ワンダーガールスや2PMなど輩出したJYPエンターテインメントの練習生でした。
そのため2009年の18歳の時に、JYP公開オーディションを受け、5期ファイナルまで進出しています。
その後2011年2月17日にチョロンさんは、Apinkのメンバー(ボーカル)として発表され、同年の4月19日にデビューを果たしました。

チョロンさんはそれからも、テレビドラマなどにも出演し、グループとしては2011年の11月9日に、さいたまスーパーアリーナで日本デビューを果たしています。
また一番最近では2015年に12月9日に、日本での4thシングルとなる「SUNDAY MONDAY」をリリースしています。



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Apinkチョロンの性格は?「タトゥー疑惑」

さて「Apinkチョロンさんの性格は?」という事で、チョロンさんが右腕にタトゥーが入っている疑惑が、ネット上に浮上していました。

もちろんタトゥーが入っているからと言って、性格の善し悪しが決まるワケではないのですが…
これまでタトゥーの入っている韓国系アイドルが、あまり見られなかったということで、彼女の性格や人間性を感じ取る一つの目安になるかと思いました。

ただ、この「タトゥー疑惑」…
ネット上で色々とチョロンさんの右腕の写真を見たのですが、それらしきものは見当たりませんでした。
見落としたのかな?とも感じたのですが、調べていると彼女が合気道(ハプキドー)3段である事が分かったのです。

そもそも彼女の父親が“ブリョン館”という合気道道場の道場長で、チョロンさんはその影響で合気道を8年間学び、大会で優勝する腕前です。
そして、その8年間の合気道人生の中で、右肩に縦5センチほどの傷を負ってしまったようなのです。

そのため彼女の写真をよく見ると、傷らしきものが見えていたり、テーピングのようなもので隠している写真がありました。
おそらく、これがチョロンさんに浮上している「タトゥー疑惑」の真相ではないかと考えられます。



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Apinkチョロンの性格は?「すみません事件」

次に「すみません事件」に関してご紹介します。

そもそも、どんな話かと言うと、これはチョロンさんに限定される話ではなく、韓国人は悪い事をした際に日本語で「すみません」と謝る…
つまり悪い事をした際には日本人のフリをするらしいと、実(まこと)しやかに言われている話から来ています。

これが韓国では一般的な話なのか、一部の人の話なのか、それとも日本における嫌韓感情から、クローズアップされている話なのか定かではありませんが、今回はその点は深く言及せずに、チョロンさんの話を中心にしたいと思います。

チョロンさんの場合は車の助手席に乗っていた際、対向車にクラクションを鳴らされ、日本語で「すみません!」と謝ったという話です。
このシーンはYouTube(2013年7月20日)にも投稿されています。

もちろん動画も視たのですが、このチョロンさんの「すみません!」が、果たして日本人のフリをしたからなのかは、判断が難しいところです。
個人的には2011年からApinkは、日本でイベントやライブ活動をしていたため、練習していた日本語が出てしまったのではないかな?…
という印象を受けました。

イメージとしては日本人なのに、「ソーリー」と言ってしまったのと同じようなものかと思います。
ちなみに私も電車内で前の人のカバンに、聴いていた音楽のイヤホンが引っかかって抜けた時に、なぜか結構な声のボリュームで、「オーマイゴッド」と普通に言ってしまった事があります(笑)

全くに英語が話せない私でも、なぜか咄嗟に英語が出てしまったりするので、日本語を勉強しているはずのチョロンさんであれば、深い意味の無い反応なのでは?と思いました。

このようにApinkチョロンさんの性格について、「タトゥー疑惑」や「すみません事件」などから推測してみましたが、ネット上でウワサされているほど深い意味はなく、性格が悪いというような印象は受けませんでした。

また最近の話ではパリ同時テロが発生した際に、チョロンさんは哀悼メッセージのスペルを間違え、「pray for Paris」と書かなければいけないところを、「pray」が「play」としてしまい非難が殺到した事があります。

もちろん笑える話ではないのですが、すぐに掲載したApinkの公式ファンカフェに、「おっちょこちょいのパク・チョロン」というタイトルで、訂正と謝罪をしています。
このような出来事からも何か裏があるというワケではなく、単に誤解されやすい性格でなのだと感じました。




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