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三上真奈アナの悪評にライアン小川は耐えられるか?





2017年8月13日、フジテレビジョン所属の女性アナウンサー三上真奈さんと、東京ヤクルトスワローズ所属の小川泰弘さん(通称:ライアン小川)の熱愛が報じられました。
お二人は知人の介して知り合ったそうで、年齢も近く2017年の4月頃から自然と交際がスタートしたそうです。

アナウンサーと野球選手…
まさにお手本のようなカップルが誕生したわけですね。

さて、そんなお二人の特に「三上真奈アナ」に関して、実は以前から色々と「悪評?」と呼べるような話があるのです。

名前:三上真奈(みかみまな)
生年月日:1989年4月7日(29歳)
出身:東京都中央区
職業:アナウンサー
所属:フジテレビジョン
学歴:早稲田大学商学部



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三上真奈アナの悪評について

実は最近、三上真奈アナに関して様々な評価があるのです。
もちろんアナウンサーとして高い評価を受けている部分もあれば、少し天然な部分もあるのか、今までのアナウンサーにはない反応やリアクションを取るところが、悪評につながってしまったようです。

例えば、それは2013年11月14日に放送された「ミカパン」(フジテレビ系)に、ビッグポルノ(小籔千豊+レイザーラモンHG+レイザーラモンRG)の3人が出演したときのことです。

この番組内で、小籔さんが伊勢神宮に行った際にファンに絡まれたという“すべらない話”を披露していたのですが、オチ前になって突然「何なんですか、この話?」と三上アナがトークを打ち切ってしまったのです。

小藪さんと言えば本番の“すべらない話”でも、やや話が長めが売りでもあり、お笑い芸人としての大事な仕事を途中でつぶれてしまった形になってしまいました。

また、この番組ではビッグポルノの新曲「BLOOD JAPAN TEAR(ブラッド・ジャパン・ティアー)」が紹介されることとなっていたのですが、三上アナはこの曲名の、“ブラッド”を“ブルード”と痛恨の読み間違い…
そして、この曲がブラジャーとパンティーについて歌ったナンバーだということで、小藪さんが説明しようとすると、下ネタと勘違いした三上アナが突然「ストーップ!」と声を上げたのです。

その後、すぐにスタッフさんからGOサインが出て説明が始まったのですが、当然ながら番組は変な空気感が残ったまま…
極めつけはレイザーラモンRGさんが、おなじみの“あるある”を披露したのですが、三上アナは中々“あるある”を言わないRGさんに対して「続くんですか?」と怪訝(けげん)な様子だったのです。

また、その他にも「ミスを指摘されるとすぐにめそめそ泣いてしまう」と関係者から言われることもあったり…
そうかと思えば、番組内で西野カナさんの曲を音痴感たっぷりで歌って、西野カナファンから猛抗議が来たということもありました。

さらにネット上では、ギャハギャハとアナウンサーとは思えないような彼女の口を大きく開けて笑う様子にも非難が集まっていたりもしたのです。

後半の部分に関しては、多少仕方のないところもあるのですが…
どうやら三上アナはこのような過去の失態?から、カトパン以上に期待を寄せられた新人であったにも関わらず、悪評がたってしまったという経緯があるようです。

そのため業界では、特にバラエティー番組などの司会が上手ではないなどの理由で、最近では外回りのイベントを担当させられているが多いと言われているのです。

ただ、これは一言で言ってしまえば、三上真奈アナが帰国子女だから…
ということもあるのではないでしょうか?

実は彼女はお父様の仕事の関係で、2歳から12歳までを中華民国(台湾)や中華人民共和国(上海市)で幼少期を過ごしたという背景があります。
その辺りが、ずっと日本で生活をしていた人とは違う感覚や発想を持っている理由なのかもしれません。

ちなみに小川泰弘さんの通称でもある「ライアン小川」というのは、かつてニューヨーク・メッツやヒューストン・アストロズで活躍したノーラン・ライアン投手(Lynn Nolan Ryan, Jr.)から来ています。
ライアン投手を参考にしたダイナミックな投球フォームであるため「ライアン小川」なのですね。

ですので、小川さんは決して帰国子女であるというわけではありませんが、骨格の違う外国の選手の投球フォームを惜しげもなく取り入れるという点が、最近の野球選手では珍しいかと思います。

そういった柔軟な発想が三上アナと相性が良いのかもしれません。
今後もお二人の動向に目が離せません。




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