サイトアイコン GOSSIP-HISTORY

清原和博…母が難病!病名はアルツハイマーだけじゃなかった!?




 

2016年2月に逮捕された元プロ野球選手の「清原和博」容疑者…
その母親が難病を患っているという話がありました。

そしてその難病は実は1つではなかったのです…

名前:清原和博(きよはらかずひろ)
生年月日:1967年8月18日(51歳)
職業:元プロ野球選手、野球評論家、タレント
出身:大阪府岸和田市
学歴:PL学園高校



Sponsored Links
 

その難病の一つが「アルツハイマー」で、すでに清原さんが離婚している事など、覚えていないそうです。

一般的には高齢者に多く見られるアルツハイマー…

正式な病名をアルツハイマー型認知症と言い、4~5%ほどは若年性アルツハイマー病として、誰にでも起こり可能性のある深刻な難病です。
症状は進行すると記憶障害や見当識障害、注意障害、問題解決能力などの症状が現れるそうで、清原さんの母親も現在は介護施設に入院しています。

現役時代には清原さんがデッドボール受け、患部を腫らして帰宅すると、

「あのピッチャーの名前は誰や?
今度、ぶつけられたら 腕をへし折ッタレ!!

と激怒していた元気いっぱいだった母親も、その気力を失っていると言います。

また清原さんの母親はアルツハイマー以外にも、難病を抱えているようで、その事も気力を失う原因となっているそうです。
病名は公開されていませんでしたが、ひょっとすると「糖尿病」の可能性があります。

糖尿病とはインスリン(血糖を下げる働きを持つホルモン)の作用が、十分でないためブドウ糖が有効に使われずに、血糖値が高くなってしまう病気の事です。
と言うのも清原和博さん自身も「糖尿病」を患っているからです。
覚せい剤使用の疑いがかけられた際に、この「インスリンの投与による副作用である」と、本人は話していたためです。

糖尿病は遺伝するかどうかは解明されてはいませんが、家族に糖尿病になった人がいるのと、いないのとでは、いる人の方がなりやすいという事は、明らかになっているからです。

特に日本人は遺伝的に、インスリンの分泌が弱い人が多いとされ、運動不足や肥満、ストレスや加齢などで、発症するとされています。
そのため、ひょっとすると清原さんの母親が抱えるアルツハイマー以外の難病として、「糖尿病」の可能性があると考えたためです。

もちろん難病に関する病名はアルツハイマー以外、糖尿病に関しては予測の域を出ませんが、清原さんが50歳である事からかなり高齢であるため、ひょっとすると合併症などの可能性もあります。

ただ願わくは難病を乗り切って欲しいという反面、清原和博容疑者の逮捕に関して、母親がアルツハイマーの影響で、出来れば知らないでいて欲しいと、願ってしまう部分もあります。












Sponsored Links
 



モバイルバージョンを終了