2000年代

清水富美加…突然の引退・出家には何があったのか?!




 

2017年2月、突然、芸能界引退を宣言し、宗教団体・幸福の科学での活動に専念することが報道された「清水富美加」さん…
当初「清水富美加が出家する?!」と聞いて、てっきり次回作で尼僧役が決まったのだと思った人もいたでしょう。

ところが、清水さんは本当に出家してしまい、芸能界からいなくなりました。
出家先は、幼少時から入信していた宗教団体・幸福の科学で、宗教家として宗教名(法名)・「千眼美子(せんげんよしこ)」の名で活動していくことが明らかになったのです。

本名:清水富美加(しみずふみか)
法名:千眼美子(せんげんよしこ)
生年月日:1994年12月2日(24歳)
職業:女優、ファッションモデル、歌手、グラビアアイドル
所属:ARI Production
出身:東京都
学歴:堀越高等学校から通信制の高校に転校



Sponsored Links
 

2017年の2月に突如として起きたこの「清水富美加出家・引退騒動」は、芸能界はもちろん、所属事務所や宗教問題なども絡んで、世間を巻き込んで様々な議論が起きました。

まず、なぜ清水さんはそのような行動に及んだのでしょうか?…

当時の清水さんは、「シブヤノオト」(NHK)やべッキーさんの後任として「にじいろジーン」(フジテレビ系)にレギュラー出演中で、公開・放送待ちの映画・テレビは5本、広告契約は2本…
芸能界でのブレイクを夢見て切磋琢磨している他のタレントたちから見れば、羨ましいほど順風満帆に女優生活を送っているように見えた矢先の騒動でした。

その後、結果的には、清水さんが出演した映画やテレビは公開・放送されましたが、当時の混乱に満ちた状況ではお蔵入りになる可能性も高かったのです。
公開されなかった場合は、莫大な損害になっていたでしょう。

当初、清水さんの無責任さがクローズアップされましたが、徐々に清水さんを取り巻く環境が浮き彫りになっていきます。

清水さんは「千眼美子(清水富美加)」の名で新しく開設したツイッターや、教団を通して発表した直筆のメッセージで、心身ともにギリギリの状態だったことを吐露しました。

さらに、清水さん側の「月給5万円」だったという主張が大きな波紋を呼びます。
デビュー数年後で、意に反して月給5万円の契約書にサインしなければならなかったとの主張でした。

清水さんが所属していたレプロエンタテインメント(東京都目黒区中目黒)は、芸能界で最も影響力のある大手芸能事務所「バーニングプロダクション」の傘下…
そういった背景からも「月給5万円」は疑わしい話で、レプロ側も、5万円話に真っ向から反論しました。

ところが、清水さんもこれには早々に反応して、ツイッターで、

力ある大人の怖い部分を見たら夢ある若者はニコニコしながら全てに頷くようになる。そんな中ですり減って行く心を守ってくれようとしたのは事務所じゃなかった

と、ハッキリと事務所を批判しています(ただし、徐々に年収は上がって、2016年には1000万円に達した、という説明もしています。)

食い違い続けた双方の言い分ですが、2015年1月にレプロ所属だった能年玲奈さん(現・のん)が、事務所に無断で個人事務所を設立して、独立騒動を起こしたことが思い起こされました。

当時は「世話になった事務所に仁義を欠いて勝手なことをした」という図式で語られていたのだが、相次ぐトップ女優の事務所トラブル…
清水さんが「出家」という手段まで用いて辞めたことで、レプロ側にも何かあるに違いないと勘繰らせました。

なお、レプロは能年さんに対して、本名でもある「能年玲奈」の名前を使わないよう警告書を送り、メディアに圧力をかけて能年さんの露出を制限するような状況を作りました。

こうして、事務所を敵に回した能年さんは、業界内で冷遇され、干されてしまったという経緯があるのです。

社会では、大手に属している人間が守られるのは確か…

例えば、レプロ所属で、いま新垣結衣さんの次に稼いでいるマギーさんは「週刊FRIDAY」でロックバンドのHi-STANDARDの横山健さんとの不倫をスクープされるも、ベッキーさんのように大騒動になることもなく、ひっそりと収束しています。
スポーツ紙やテレビの情報番組が揃ってスルーしたため、盛り上がらなかったのです。

ちなみに、この時の同誌のタイトルは「不倫」ではなく「禁じられた愛」…
せっかくのスクープをも攻めきれなかったあたりからも、闇の深さが感じられます。

清水さんは自署「全部、言っちゃうね」(幸福の科学出版)で、既婚者のバンドマンと交際していたことを告白しました。

ベッキーさん騒動と比較されて話題となりましたが、清水さんの自署では相手が誰だかわからなかったのに、なんと不倫相手ご本人(「KANA-BOON」のベーシスト・飯田祐馬)が名乗り出て、交際の事実を認めるという特異な展開になったのです。

ところで、清水さんはなぜ過去のことを告白したのでしょうか?…
ひょっとすると、一度は事務所がモミ消していたものを、罪悪感にかられて言わずにはいられなかったのではないでしょうか。

突然の出家による引退という大胆なアプローチで、劇的に芸能界から去った清水富美加さん…
レプロとの契約期限日だった5月20日、契約終了が発表されました。

最近では映画「東京喰種トーキョーグール」(2017年7月29日)や「暗黒女子」(2017年4月1日)、テレビドラマ「笑う招き猫」(2017年3月19日~4月9日・MBS)などにも出演していました…

これから清水(千眼)さんの活躍に注目が集まります。




Sponsored Links
 



ピックアップ記事

  1. 長者番付からわかる芸能人の年収(1983年度)
  2. 前田武彦のバンザイ事件と共産党の関係とは?
  3. 岡田有希子…遺書から明らかになった自殺の真相とは?!
  4. 具志堅ティナ…現在は専業主婦ですでに引退していた?!
  5. 岡田英吉(鑑定団プロデューサー)の陰湿イジメが他にも発覚!?

関連記事

  1. 2000年代

    愛川ゆず季の実家は「愛媛果汁食品株式会社」!!

    元プロレスラーでグラビアアイドルの「愛…

  2. 2000年代

    西城秀樹…脳梗塞の再発や後遺症を経て

    絶唱型の独特の歌唱法と激しいアクションで一時代を築き、1972年のデビ…

  3. 2000年代

    田村ゆかりの引退はなぜ…理由は心の問題だった?!

    愛称は「ゆかりん」、「ゆかり姫」…声優や歌手、ラジオパーソナリティ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Links
Sponsored Links

最近の記事

  1. 山本譲二…妻の植木悦子との馴れ初めとは?!
  2. 松田聖子…デビュー5年目でも収入はとんでもなかった?!
  3. 牛島和彦…妻の光江との馴れ初めから結婚まで
  4. 八千草薫…メニエール病という病気を患ったことがある?!
  5. 具志堅用高…妻・香澄との馴れ初めから結婚まで
  6. 森繁和…妻・靖子との馴れ初めはファンレターだった?!
  7. 久米宏 …愛人が自殺未遂をして謹慎処分になったことがある?!…
  8. 倉田保昭…クラタスポーツ・スタジオを全国展開しようとしていた…
  9. ジャッキー佐藤とナンシー久美…ジャパン女子プロレスリング設立…
  10. 都はるみ…引退の理由は中村一好が関係していたのか?!
Sponsored Links

おすすめの記事

Sponsored Links

注目記事

Sponsored Links
  1. 1990年代

    森田正光(気象予報士)の離婚スキャンダルの真相とは?
  2. 2000年代

    野村宏伸…年の差15歳で結婚した相手は「木下省子」?!
  3. 2000年代

    金村義明…息子がキャディを始めたワケとは一体?!
  4. 2000年代

    渡辺裕太…弟・拓弥は和光学園を卒業してアメリカに留学していた?!
  5. 1990年代

    FC岐阜ラモス瑠偉が再婚と娘は結婚について語る
PAGE TOP