2000年代

有安杏果…医師Kの名前は「児島直樹」(あんずクリニック院長)?!




 

2018年1月にももいろクローバーZを卒業し、一時は引退も噂されましたが、1年後の2019年1月には、芸能活動の再開すると発表した「有安杏果」さん(23歳)。

そんな有安さんが2月6日に自身のツイッターで直筆の画像を添付し、結婚を前提に一般男性(48歳)と交際していること発表しました。
一体、この男性はどのような人物で誰なのでしょうか?

名前:有安杏果(ありやすももか)
生年月日:1995年3月15日(23歳)
職業:シンガーソングライター、元ももいろクローバーZ
所属:アプリコット(個人事務所)
出身:埼玉県富士見市
学歴:日本大学藝術学部写真学科




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2019年2月6日の有安杏果さんの交際宣言は、週刊誌の直撃取材を受けたからだと言います。
2月8日に更新されたフライデーの情報によると、有安さんと交際男性を直撃取材し、相手の男性が受け答えしている内容が紹介されています。

そもそも、この一般男性とは誰で、どのような人物なのでしょうか?
フライデーによると、下記のようなことがわかっています。

年齢は48歳(2019年2月6日現在)
名前のイニシャルはK
有安杏果さんの個人事務所アプリコットの代表取締役
都内でメンタルクリニックの院長
講演会もこなす業界でも評判のやり手

以上のような情報をもとにインターネット上であがっていたのが、東京都杉並区で「あんずクリニック」の院長でもある「児島直樹」(こじまなおき)さんです。

イニシャルがKの児島さんは、1970年に大阪府で生まれ、2019年2月6日現在の年齢は48歳です。
職業は内科、精神科、心療内科、神経内科を担当する「あんずクリニックの院長」を務めています。

また、その他にも株式会社インテリジェンスの統括産業医や、有安杏果さんの個人事務所である芸能事務所「アプリコット」(株式会社アプリコット:https://apricot-official.com/)の代表取締役でもあります。

すでにインターネット上では、児島さんの名前がチラホラあがっていることに加え、フライデーの写真からも、児島さんの特徴的な顔がうかがい知れます。
ほぼ間違いなく、有安さんの交際相手である医師Kの名前は「児島直樹」さんで確定でしょう。

さて、この二人、年齢差は25歳…
モモクロの立ち位置に悩んでいた有安さんとは医師と患者として、少なくとも2016年頃に知り合っていたと言います。
それが証拠に、2016年頃から児島さんが有安さんのソロライブで、関係者席に座っていたのを目撃されています。

また、この頃から有安さんはソロ活動がしたいなど、事務所に注文を付けるようになりました。
周囲は反対しましたが、有安さんは耳を貸さず、ついには両親の電話にも出なくなったと言います。
有安さんの脱退とソロデビューを促したのも児島さんだと言われており、そのため周囲は児島さんの存在を訝(いぶか)しんでいたそうです。

しかしその後、本当に有安さんがモモクロを卒業し、芸能活動を休止…
そうして今回、児島さんが代表を務める有安さんの個人事務所「アプリコット」に所属し、芸能活動を再開させるという経緯に至ったのです。

突撃取材に「すみません!本当にこういうのやめてほしいです!」と涙目になった有安さんに対し、児島さんは有安さんかばうように、質問に答えていました。
二人の交際やソロ活動開始の経緯に関して、「すべてノーコメントです」と答えた児島さん。

この時も冗談を言い合ったり、児島さんが有安さんに「大丈夫?」と声をかけると、「えへへつ、寒い~」と、上目遣いで児島さんを見つめていたと言います。

有安さんのSNSでは、すでに結婚を前提に、交際を認めている二人…
果たして、これからの有安さんの活動はどのようなものになるのでしょうか?




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