2000年代

木幡育也騎手が使用したフロセミドとはどんな薬?




 

2017年9月14日、JRA(日本中央競馬会・Japan Racing Association)の騎手…
「木幡育也」さんがJRAが禁止している薬物を使用したとして、9月14日(木)から10月13日(金)まで騎乗停止が発表されました。

さてここでは木幡騎手が使用していた薬物「フロセミド(Furosemide)」とはどのような薬なのか…
そして木幡騎手はなぜこの薬を摂取しなければならなかったのか…
詳しくみていきたいと思います。

名前:木幡育也(こわたいくや)
生年月日:1998年9月21日(20歳)
職業:騎手
所属:中央競馬(JRA)・美浦トレーニングセンター
出生地:福島県原町市(現・南相馬市)
備考:木幡初広(父親)、木幡初也(兄)、木幡巧也(兄)も騎手である



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木幡騎手が使用していた薬物というのは「フロセミド(Furosemide)」と呼ばれるものでした。
これは一体どのような薬物なのでしょうか?

フロセミドとは心不全や肝硬変、腎疾患などによる浮腫(むくみ)の治療に用いられるループ利尿薬(尿細管がループ状に曲がっている部分に作用することから…)の一つになります。
ラシックスなどに含まれており、腎臓に作用し尿量を増やして、体に溜まった水分を取り除く効能があるのです。

副作用としては酷い場合、ショック、アナフィラキシーを引き起こしたり、糖尿病や痛風を悪化させる可能性も示唆されて、また冷汗や手足の冷え・しびれ、じんま疹や顔や喉の腫れ…
さらには、息切れやめまい、血圧低下など、様々な症状が出るとされています。

そもそも、なぜ木幡騎手は、このフロセミドを摂取しなければいけなかったのでしょうか?…
今回の件でフロセミドは医師から受け取ったものではなかったという話もあります。
また木幡騎手の母親から受け取った…というような話もありました。

真意のほどはわかりませんが、やはり一番の理由は、自分の体重を少しでも軽くして、勝利をあげたいという思いがあったのではないでしょうか?
木幡騎手の家は、父や二人の兄もジョッキーで、まさにサラブレッド…
そのプレッシャーがあったのかもしれません。

また、木幡騎手はこれまで、怪我で休養をしていました。
理由は2017年5月14日に4歳上500万下のレース直前…
出馬予定だった木幡騎手は新潟競馬場の地下馬道で、乗っていた馬が暴れて落馬してしまったのです。

その際に木幡騎手は頸椎を骨折…
当然、休養を余儀なくされていました。
怪我をして1ヵ月ほどは入院生活…
また退院してからの1ヵ月も自宅で、下半身のリハビリをする生活を送っていたのです。

ジョッキーとして復帰したのは2017年7月27日…
「ヤングジョッキーズ TR門別」では、5番人気のパル(牡8)に騎乗し2着になったものの、怪我の間に同期が勝ち始めて焦りを感じていたともコメントしていました。

今回の件は木幡騎手の故意であるのか、不注意なのかもわかりません…
しかし、上述したような背景もあったのではないかと思われるのです。
まだまだ若いジョッキーですので、今回のことを教訓に励んでいって欲しいと思います。




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