1970年代

せんだみつお…ゲームのようにはいかない人生と現在




 

1970年代に一世風靡したコメディアンの一人が「せんだみつお」さんでした。

長い芸能歴を通じて、せんだみつおさんほど浮き沈みが激しく、常に「あの人は今?」などのコーナーで取り上げ続けられるタレントも珍しいのではないでしょうか?

そんなせんだみつおさんの数あるエピソードを振り返ってみました。

名前:せんだみつお
本名:中野光雄(なかのみつお)
生年月日:1947年7月29日(71歳)
職業:タレント、コメディアン
所属:ウッドオフィス株式会社 A3プロデュース
出生:樺太真岡郡真岡町(現:ロシア連邦サハリン州ホルムスク)
学歴:駒澤大学経済学部中退、服部栄養専門学校卒業



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せんださんが付き人時代を経ての初のメイン司会番組は1969年のニッポン放送「ワゴンでデート」でした。
ラジオで人気を培った後、観客参加番組である「ギンザNOW!」(TBS系・1972年)が評判となり、当時の中高校生から熱狂的な支持を受けました。

「ワゴンでデート」で組んだ和田アキ子さんとの相性は良かったようで、1973年の「うわさのチャンネル」(日本テレビ系)でも司会を共にして、ザ・デストロイヤーと3人の掛け合いで大人気となったのです。

そうして1975年、せんださんは東京都千代田区の高額納税者番付で5位に入るほどの売れっ子になっていました。

ところが1978年に体調を崩して入院している間に、レギュラー番組のほとんどが終わってしまい、退院後は苦境に陥ります。
1980~90年代にかけては全国メディアの露出が減っており、その分は俳優や声優で活路を見出しました。

しかし、2000年には交通事故を起こして逃走しようとして、現行犯逮捕されてしまいます。
ちなみに、この時せんださんが乗っていた自分の車のナンバーは「78-78(ナハ-ナハ)」でした。

さらに2008年には反社会的織の幹部が出席する結婚式の司会をやったと報道されて、またもや干されかけたのですが、これは実際にはゲスト的な扱いだったとされています。

当時NHKの番組で収録が終わったものがあり、放送が危ぶまれましたが、NHK側の調査で潔白となり、無事に放送されました。

一発屋的なイメージが強いですが、せんださんに関するエピソードは数多くあります。

中でも「ナハッナハッ」というギャグを始め、「あけおめ」という言葉を最初に使った芸能人とされる他、人名や地名を連呼するギャグは、合コンなどで行われる「せんだみつおゲーム」として今も痕跡をとどめています。

たけしさんのコマネチギャグは、せんださんが5万円で売ったという伝説もあるのですが、これはせんださんの吹いたホラ話だったといわれています。

2017年の3月には、パーソナルジムの宣伝で娘のルカさんとともに、ダイエットにチャレンジしていましたが、69歳という高齢でのダイエット姿は「痛々しい」という評価を受けていました。

しかし、せんださんはイベントや宴会の司会、地方営業などでそれなりの収入を得ながら、現在も全国出演の復活にかけたる意欲は満々なのです。




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