2000年代

押尾学事件から2017年現在までの経緯





2009年8月2日午後9時19分、六本木ヒルズの高級マンションから119番通報が入りました。
救急隊員が駆け付けたところベッドの上で女性が全裸で死亡していたのです。

通報者はエイベックス・マネジメントのマネジャー…
警察が事情を聴いたところ、この部屋は「押尾学」さん(当時31歳)が、知人の下着通販会社社長長から借りているもので、女性は倒れた時に押尾さんと2人きりだったことが判明しました。

名前:押尾学(おしおまなぶ)
生年月日:1978年5月6日(39歳)
職業:元俳優、元歌手
出身:東京都



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翌3日午後1時、押尾さんは事情聴取を受けるため麻布署に出頭…
薬物検査の結果、合成麻薬のMDMAが検出されたためそのまま逮捕されました。
押尾さんは矢田亜希子さんと結婚していましたが、事件直後に離婚…
エイベックスも契約解除を発表しました。

死亡した女性は銀座高級クラブの30歳のホステスで、2日午後、押尾さんの部屋を訪れた後、17時半頃に様子がおかしくなります。
押尾さんは友人に「大変なことになった」と連絡…
友人は救急車を呼ぶようせかすが、押尾さんはオロオロするばかり…
21時頃にマネジャーらが到着しましたが、この時、女性はすでに死亡していました。

「なんで救急車呼ばないの?」という問いに、押尾さんは「俺もクスリ飲んでる」と答えたと言います。
そして救急車が到着する前に押尾さんはその場から姿を消しました。

この時の押尾さんの逮捕容疑はMDMA使用による麻薬取締法違反…
裁判では押尾さんが女性に送ったメールの「すぐいる?」がクスリを指すか?、押尾さんを指すか?といったやりとも繰り広げられましたが、2009年11月2日、懲役1年6カ月、執行猶予5年の判決が下されました。
このとき押尾さんは「(執行猶予5年は)長いですね。厳しいね」とつぶやいたといいます。

しかし、話はそれだけでは終わりませんでした。
警察は女性が倒れてから救急車を呼ぶまでの空白の3時間に着目…
保護責任者遺棄致死で立件するために捜査を続けていたのです。

押尾さんは判決から1ヵ月後の12月7日にMDMAを女性に渡した疑いで逮捕…
さらに年が明けた1月4日に保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕されたのです。

2010年9月3日に始まった押尾さんの裁判は芸能人初の裁判員裁判となりました。
「押尾学というブランドを剝奪され、死に物狂いで無罪を勝ち取る」と裁判に臨んだ押尾元俳優の演技力で市民を惑わす可能性も危惧されました。

実際、裁判員の質問に押尾さんがくだけた口調で答えるといった場面も見られましたが、公判が進むにつれて次々と事実が明らかになっていき、9月17日に下された判決は懲役2年6カ月の実刑だったのです。

押尾さんは判決を不服として最高裁まで争いましたが、2012年2月28日に刑が確定…
同時にMDMA事件の執行猶予も取り消されました。

収監される前、押尾さんは「あの事件以来、僕の人生は地獄の底まで落ちました。これから3年6カ月、自分を見つめ直し、そして人間として成長し、お世話になった方々に恩返しできればと思います」と別れの手紙を書きました。

2014年12月に仮釈放された押尾さんですが、写真誌に美女とのツーショットをキャッチされた際も「オッス、お疲れっす」とビッグマウスは相変わらず…
2016年1月には東京都渋谷で行われたライブにLIVのメンバーとして出演し、ライブを行うなど活動を再開しています。



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