2000年代

望月清賢(山梨市長)の「虚偽有印公文書作成」とはどんな罪なのか?





2017年8月7日の午後1時過ぎ…
「虚偽有印公文書作成・同行使の疑い」で逮捕されたのは、山梨市長の望月清賢容疑者でした。

名前:望月清賢(もちづきせいき)
生年月日:1947年6月30日(70歳)
出身:山梨県山梨市
学歴:山梨県立日川高等学校、金沢工業大学工学部
職業:政治家、山梨市長(1期)、元山梨県議会議員(4期)、元山梨市議会議員(3期)、差出石材の元社長




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望月容疑者と言えば、先月にも2017年2月に離婚した元妻の望月治美被告(61歳)が知人男性から3億7000万円あまりをだまし取ったとして起訴されたとのニュースが出た人物でもあります…
望月治美被告は詐欺容疑で再逮捕…
元妻とは言え、今度は自分自身が逮捕されるとは思ってもみなかったかもしれません。

さて今回、望月容疑者が逮捕された理由は「虚偽有印公文書作成・同行使の疑い」があるというものでした。
これは望月容疑者が職員の採用試験をめぐり試験結果の点数を水増しするなど、山梨市の職員を不正に採用するなどした疑いがあったためです。

つまり望月容疑者は「虚偽有印公文書作成罪」と「有印公文書偽造罪」に抵触していたことになります。
公務員が自らの権限で作成する公文書に虚偽の内容を記載したり、書き換えたりすると虚偽有印公文書作成罪が成立します。
一方で公務員であっても作成権限がない公文書を作った場合は有印公文書偽造罪が適用されるのです。

これらの法定刑はいずれも1年以上10年以下の懲役…
かなり重い罪になります。

では、なぜ今回、望月容疑者はこのような事件を起こしたのでしょうか?…
この点に関しては事件の真相が明らかになっていないので何とも言えないところですが、一つには「お金の問題」があったのではないかと思われます。

そもそも市長が職員を不正に採用するなど、何かしらのメリットがないと普通はしません。
例えば家族や親戚を採用するなど、必ずそこには理由があるはずです。

中でも望月容疑者は「お金の問題」を抱えていることでも有名な市長でした。
そもそも元妻が二度も逮捕されたのも、この「お金の問題」があったからです。

望月容疑者は2002年頃から、あちこちに頭を下げて選挙資金を借りていました。
また父親から受け継いだ会社、差出石材の経営も悪化…
税金も滞納し、2016年時点で6億円近い負債を抱え、差出石材の土地や建物はすでに差し押さえられていました。

地元では借金ダルマとも言われていたそうで、元妻の詐欺もこの「お金の問題」に端を発しています。
このような背景を考慮すると、今回の望月容疑者が職員を不正に採用した背景には、何かしら金銭上の便宜が図られるため…
と考える方が自然だからです。
今後の捜査状況を見守っていきたいと思います。




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