1970年代

コメットさんのヒロイン九重佑三子の赤裸々告白





「週刊ポスト」が当時24歳だった「九重佑三子」さんの男性遍歴の告白を掲載したのは、1970年9月末(10月9日号)のことでした。

名前:九重佑三子(ここのえゆみこ)
生年月日:1946年3月21日
職業:歌手、女優
出身:東京都台東区上野桜木



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当時、ドラマ「コメットさん」でヒロインを演じ、清純派として活躍していた九重さんのあまりの変貌ぶりに関係者たちはひっくり返ったといいます。
付き合った4人の芸能人を実名で挙げ、夜の具体的な中身まで赤裸々に語っていたからです。

初体験は21歳の時…
相手は元歌手で映画プロデューサーのKさんでした。

都内のテーマパークのプールで泳いだ後、バンガローに戻った2人…
水着を脱いでも見向きもしないKさんに自尊心を傷つけられた九重さんは、自分の方に振り向かせようとムキになります。

そうして、Kさんの目が次第に変わっていったといいます。
「痛みはやはりあったわ。でも彼って女のからだを扱うのがうまいの。思わず彼の背中に両腕をまわし…」などと官能的に語られていたのです。

Kさんより前から付き合っていた田辺靖雄さんはとても純情で、手を握り合うまで3年かかりました。
「引きずり込まれそうな、男っぽい、強い魅力がないんだわ。それでも、私たち、いつか結ばれていたの。こんなこというヤッチン(田辺さん)に失礼だけど、Kくん(文中は実名)と別れて、その反動だったかもしれない。私のほうが積極的だった」と語ったのです。

次に登場するのは大物俳優のまたまたKさん…
体の関係はなかったのですが、Kさんは九重さんに内緒で、彼女の両親に「お嫁に欲しい」と申し込んだのだといいます。
その後、占いに凝っていたKさんの祖母が、九重さんと会っている2人に不幸が起こると言いだし、別れることになりました。

大物俳優のNさんからは直接プロポーズされました。
Nさんによって「本当の女になった」と感じていた九重さんでしたが、「全面的に仕事をやめてくれ」と言われ、別れたといいます。

この告白記事に対する世間の反響もすさまじいものでした。
あの天真爛漫な子が何人もの男性遍歴を重ねているなんて信じられない…と誰もが耳を疑ったのです。

そして何よりショックを受けたのは九重さん本人…
「私はあんなことをしゃべっていない。告訴も考えている」と憤ったのです。

実は、取材が終わってみんなで食事をしながらの雑談で出た話でした。
お酒が入って記者の誘導尋問に引っかかったというのが真相だったのです。

名前が出た人と付き合っていたこと自体は本人も否定しませんでしたが、イメチェンを図りたい事務所の意向も、少なからず働いていたといいます。
事務所は前年の紅白で落選するなど、曲がり角にきており、ボーイッシュな雰囲気か大人の女性への転身を図ろうとしていたのです。

告白記事が出る3ケ月前には目を二重にする整形手術も受け、「恍惚な表情を持った美人」に変身した九重さん…
ここまでの内容になるとは思っていなかったにしても、記事が事務所側の思惑の一環であったことも想像に難くありません。

この2年4カ月後、九重さんは自分が名前を挙げた中の一人、田辺靖雄さんと結婚しました。
最近では、アサヒ緑健「緑効青汁」で、夫である田辺靖雄さん…
そして長男の田辺晋太郎さんと共演して話題になりました。



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