1980年にNHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロインを演じた「紺野美沙子」さん。
その後もテレビドラマ「武田信玄」や「あすか」などに出演し、現在は国連開発計画(UNDP)親善大使や岐阜県図書館名誉館長などの肩書きも持っています。
さて、そんな紺野さんには息子がいるのですが…
今回はその息子の大学に関するお話です。
名前:紺野美沙子(こんのみさこ)
生年月日:1960年9月8日(58歳)
職業:女優
出身:東京都狛江市
学歴:慶應義塾大学文学部国文学科
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1992年にTBSの広報部長などを務めていた篠田伸二さんと結婚した紺野美沙子さん。
2人は初デートから2週間後には結婚の約束をするなど、とんとん拍子で結婚に漕ぎつけます。
3年後の1995年、難産の末に2人の間には息子が生まれました。
息子は幼稚園から高校まで、神奈川県横浜市にある森村学園に通うことになります。
森村学園は幕末から明治にかけて日米貿易の先駆者として活躍した実業家・森村市左衛門が1910年に設立した学校で、「依頼心を起こさず、胆力至誠の決心にて困難に打ち勝ち、人類社会の幸福を求めるために奮励努力する」という「獨立自營」の精神を礎とした学校です。
そして、紺野さんの息子はこの森村学園を卒業し、その後は慶応義塾大学へ進学したと言われているのです。
実は母親の紺野さん自身も慶應義墊女子高等学校を経て、慶應義塾大学文学部国文学科を卒業しています。
そのため息子も母親の母校である慶応義塾大学を卒業しているのでは?と言われているようです。
また、森村学園に関して、ここ数年の森村学園高等部の進学実績を見ると、合格者の大半が早慶上理ICUやGMARCHなどの難関大学に合格していることがわかります。
そのため息子が慶応義塾大学である可能性は決して低くはないと言えるでしょう。
ちなみに慶応義塾大学を卒業している有名人と言えば、他にも歌手で俳優の加山雄三さんや気象予報士の石原良純さん、タレントの櫻井翔さんやジャーナリストの池上彰さんなどなどたくさんいます。
中でも歌手の一青窈さんは森村学園高等部から慶応義塾大学に進学しており、紺野さんの息子が慶応であれば同じ学歴ということになるでしょう。
さて、年齢的にはすでに社会人となっている紺野さんの息子…
現在はどのような仕事をしているのでしょうか。
何かわかれば追記していきたいと思います。
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