1980年代

初代・林家三平は死に際に「謎の輪っか」を握っていた?!




 

テレビ時代の申し子と謳われ、テレビが生んだ最初のお笑いブーム、「(第一次)演芸ブーム」の火付け役かつ中心的存在であり、また「爆笑王」の盛名を欲しいままにした初代「林家三平」さん。

落語の世界では芸がこれから円熟すると言われる50代半ばで肝臓癌によって早世してしまった三平さんですが、ベッドの上にあっても亡くなる数時間前まで、新聞や週刊誌から面白いネタや情報を仕入れようとしていたと言われています。

そして、亡くなった時に謎の輪っかを握りしめていたというのです…
亡くなる寸前においてもギャグを思い浮かべていたのでしょうか?

名前:林家三平(はやしやさんぺい)
本名:海老名泰一郎(えびなやすいちろう)
生年月日:1925年11月30日~1980年9月20日(享年54歳)
職業:落語家
所属:東宝名人会(1946年~1949年)、落語協会(1949年~1980年)
出身:東京市下谷区(現:東京都台東区)根岸
学歴:明治大学商学部




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2016年より「笑点」の新メンバーとして抜擢された二代目・林家三平さん。
彼の父親は、「昭和の爆笑王」の異名を持つ初代・林家三平さんです。

七代目林家正蔵さんを父(当代三平さんから見ればおじいさん)に持ち、当時は落語の新星と期待されていましたが「登場人物の名前を忘れる」など落語家として致命的なミスが目立ち、漫談路線に変更…
すると、あれよあれよといううちに売れっ子になり、寄席のスーパースターとして君臨しました。

アドリブ芸のうまさから参議委員選挙に立候補した立川談志さんからの要請で応援演説を頼まれましたが「林家三平」の名を連呼するあまり、投票用紙に応援に来ただけの林家三平さんの名前が投票箱に入っていた…
というような都市伝説もある始末です。

そんな初代・林家三平さんは、1980年に肝臓がんのため54歳という若さで死去…
死ぬ間際までギャグを考えてたといい、混濁(こんだく)する意識のなかで名前を尋ねられたさい、「加山雄三です」とギャグを飛ばしていたといいます。

そんな初代・林家三平さんには謎の都市伝説があります。
当代の三平さんと親交の深い伊集院光さんが自身のラジオ番組で話したところによると、三平さんが亡くなった際に、手にはなぜか直径30センチくらいの針金の輪っかを握っていたというのです。

この輪っかがどこからやってきたのか、なぜ握っていたのかは家族(泰葉さん、林家正蔵さん、当代・三平さんなど)にもまったくわからなかったといいます。
何かのギャグを発しようとしたのか、それとも医療器具の一部なのかはわからないのですが、非常に興味深い話です。

ひょっとすると、亡くなる寸前に輪っかを頭に乗せて「ご臨終」というギャグを思い浮かべていたのかもしれませんが、今となっては謎のままなのです。
現在、この輪っかは林家三平さん宅にて大切に保管されているといいます。




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