2000年代

芋洗坂係長…門司で店主を務める「二代目 清美食堂」は○○の発祥の店?!




 

お笑い芸人やダンサー、脚本家などなど多彩に活躍している「芋洗坂係長」。
実は地元・福岡県北九州市の門司港で「二代目 清美食堂」の店主としての頗も持っているのです。

さて、この「二代目 清美食堂」と芋洗坂係長はどのような関係なのでしょうか?

名前:芋洗坂係長(いもあらいざかかかりちょう)
本名:小浦一優(こうらかずまさ)
別名:CO-RA
生年月日:1967年12月18日(51歳)
職業:俳優、お笑い芸人、振付師、ダンサー、脚本家、絵本作家
所属:えにしんぐエンターテイメント(代表取締役)
出身:福岡県北九州市門司区




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結論から言えば、「清美食堂」は芋洗坂係長の母親の清美さんがやっていたお店のことです。
つまり、母親がやっていたお店を芋洗坂係長が継いで、「二代目 清美食堂」なったのです。
その点に関しては清美食堂のホームページに紹介されていました。

昭和30年頃、夫の小浦文夫さんが体調を崩し、病院に入院することになった妻の清美さん。
夫の看病をしながら、献血で自らの血を売って生計を立てていました。

そんな中、近所の方の厚意で家の一部を間借りして、小さな食堂を始めます。
これが「清美食堂」の原点でした。

清美さんの料理は評判を呼び、少しずつ地元で人気の食堂になっていったのです。
その後、清美さんは小さいながらも自分の店をオープンすることができ、名前を「清美食堂」としました。

そんなある日、清美食堂の常連客の女の子がこう言いました。
「お父さんが長崎にいた頃によく食べた、ちゃんぽんが食べたい!でも、お小遣いが足りない」と。

その女の子は日本人とオランダ人のハーフで、父親の仕事の都合で長崎から門司港(もじこう)に引っ越して来たのです。
その言葉がきっかけとなり、清美食堂では子どものお小遣いでも食べれるような「安価なちゃんぽん」の試作が始まりました。

試行錯誤を繰り返した結果、ちゃんぽん麺を清美食堂の特製和風ダシで炊き、それにモヤシとキャベツ炒めを乗せた「ちゃんら~」が誕生したのです。
「ちゃんら~」は店の看板メニューとして地元の学生や労働者に親しまれ、近所の食堂にも広まっていきました。
今でも門司にあるいくつかの飲食店では「ちゃんら~」が提供されています。

「ちゃんら~」の恩恵もあり、最盛期の清美食堂はお店に人が入りきれず、店の奥の自宅の居間や寝室にまでお客さんを入れて食べてもらうほどになったと言います。

しかし、時の流れと共に町は錆びれ、人も減り、長男の一優さん(芋洗坂係長)は家業を継がず、芸能の道を目指して上京してしまいました。
その結果、1998年に地元の方々に惜しまれつつも清美食堂は閉店してしまうのです。

それから15年後の2013年、長女の範子さんと長男の芋洗坂係長が力を併せて、清美食堂を復活させるのです。
それこそ「二代目 清美食堂」でした。

店のあった場所での再開を目指しましたが、周囲が寂れてしまったことから新しい場所で店を開くことになります。
二人は健在の母親に料理の作り方を教わり、イベントなどに出店するなどして清美食堂の普及に努めました。

このような努力や「ちゃんら~」がB級グルメとして門司港のローカルフードになったこと、さらには漫画「クッキングパパ」(モーニング)に「ちゃんら~」が掲載されるなどメディアに取り上げられたことで、お店はかつての活気を取り戻したのです。

現在の「二代目 清美食堂」は「福岡県北九州市門司区東港町2-25」にあり、芋洗坂係長が代表取締役を務める株式会社えにしんぐエンターティメントが運営しています。
店内には芋洗坂係長の等身大パネルあり、カウンター席の頭上には有名人の色紙が並べられています。

主にお店は姉の範子さんが切り盛りしており、芋洗坂係長は時折やって来るそうです。
もし、お近くに来られる際には、「ちゃんら~」発祥のお店「二代目 清美食堂」に寄って行ってはいかがでしょうか。




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