1990年代

ルビーモレノの現在とドタキャン騒動の真相は何だったのか?!




 

フィリピン出身の女優さんで、1993年の映画「月はどっちに出ている」で数々の映画賞を総ナメにしたのが「ルビー・モレノ」さんでした。

他にも映画「あふれる熱い涙」(1992年)や、テレビドラマ「愛という名のもとに」(1992年)でも知られるルビーさんですが、ここでは現在の姿や過去に起こしたドタキャン騒動の真相について探ってみたいと思います。

名前:ルビー・モレノ
生年月日:1965年9月22日(53歳)
出身:フィリピン共和国
所属:稲川素子事務所



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映画やドラマ以外でも、ジャパゆきさん(アジア各国から日本に出稼ぎに来る女性のこと)だった過去や、娘の障害を衝撃告白…
さらにはヘアヌード写真集の発売と、注目の存在だったルビー・モレノさん。

そんなルビーさんがドラマ出演をドタキャンし、フィリピンに失踪するという騒ぎを起こしたのが1995年9月、30歳の時でした。
1995年3月頃から、たびたびフィリピンに帰国するようになったルビーさんは仕事にも穴をあけるようになっていたのです。

それが常習化して番組を次々と降板する事態に…
レギュラーコーナーまで設けてもらった番組でも、初日のスタジオ撮影に現れず、共演者を何時間も待たせる騒ぎも起こしていました。

最悪だったのは1995年の8月末です。
収録予定だった準主役のドラマでは撮影現場に現れず、監督が激怒…
さらには9月下旬の大阪市主催のイベントも無断欠席したと報じられ、ルビーさんはこの時点で芸能界から追放、さらには引退という噂も流れるようになったのです。

この頃には行方もはっきりしなかったのですが、ついに写真誌がフィリピンに帰国中のルビーさんを直撃…
「ギャラの問題で事務所が信じられなくなった。ウーロン茶のCM料は1円もなし」、「大きな仕事があると “借金”を名目にほとんどギャラから引かれる」などと不満をブチまけました。

これに対してルビーさんをサポートしていた所属事務所の稲川素子社長は解雇報道について「そんな簡単にクビにしたくありません」 と語る一方で、ギャラの話は事実と全然違うと反論…
「ルビーさんには、いつも前払いで今も500万円くらい貸している」、「これまでさんざん周りに迷惑をかけてきたので“謝罪”というだけでは済まないのではないか」とコメントするなど、両者の 主張はかみ合わないままでした。

そうして、ルビーさんは「トラブル女優」のレッテルを貼られ、日本の芸能界から姿を消したのです。

その後、フィリピンで女優活動始めたルビーさん…
母国でも5本の映画に出演しましたが、日本のやり方とのあまりの違いに、すぐに帰りたくなったそうです。
また、日本にいたときに気付かなかったことも色々わかり、反省する点もたくさん見えてきました。

実は稲川素子事務所との間には報道されていたような大きなトラブルはなかったと言い、「日本に電話しよう」と思っても「怒られる」となかなか連絡できず、結局、ルビーさんが再来日したのは1998年7月でした。

神様にお祈りしてから稲川事務所に連絡して、「これまでのことごめんなさい。一からやり直したい、どんな小さな役でも一生懸命にやります」と謝罪…
稲川社長は気持ち良く受け入れて、1998年からルビーさんは本格復帰したのです。

もっとも、その後も波乱は続きました。
2000年にはエリート商社マンと結婚し、子どもも生まれたことが報じられましたが、芸能活動は忙しい状況とは言えず、同時にフィリピンパプで”アルバイト”をしていることもマスコミを賑わせたのです。

過去には「たしかにお金にルーズなんです。すぐに人を信用しちゃうからだまされることも多かったの」とこれまでを振り返り、テレビ番組で語ったこともあります。

最近では、2016年に映画「コールドケース 迷宮事件簿」(WOWOW)に出演したり、2014年にはテレビ「たかじんNOマネー」(テレビ大阪)などにも出演していました。

また、現在も2018年「CHIEF~警視庁IR分析室~」(テレビ朝日)や2019年の「有吉の壁11」(日本テレビ)に出演しています。
もちろん上述の通り、ルビーさんは現在も稲川素子事務所に所属していることに変わりはありません。




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