1970年代

和田浩治と梓みちよ…馴れ初めからスピード離婚の原因は?

石原裕次郎さん、小林旭さん、赤木圭一郎さんとともに「ダイヤモンドライン」を結成し、「やんちゃガイ」と称された「和田浩治」さん。

数々のドラマや映画に出演し、時代劇でも代表作である「大岡越前」では同心・風間駿介役を演じその役がとても好評でした。
そんな和田さんですが、プライベートでは苦労が多く、過去には泥沼の離婚劇を繰り広げていたのです。

名前:和田浩治(わだこうじ)
本名:和田愷夫(わだこうじ)
生年月日:1944年1月28日(享年42歳)
職業:俳優
所属:ホリプロ
出身:茨城県水戸市

梓みちよ(あずさみちよ)
本名:林美千代(はやしみちよ)
生年月日:1943年6月4日(74歳)
職業:歌手、女優
所属:株式会社アラベスク
出身:福岡県福岡市博多区
学歴:宝塚音楽学校(中退)




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やんちゃガイと呼ばれて石原裕次郎らとともに人気だった和田浩治さん…
1971年3月、27歳の時に歌手の梓みちよさん(当時27)と結婚、話題となりました。
しかし、1年も経たないうちに不仲報道がマスコミを賑わすようになるのです。

知り合ったのは1970年4月…
7月にはすでに和田さんがプロポーズを済ませており、同年秋には「結婚直前」と報じられました。

話はトントン拍子で、翌年1月に番組撮影を兼ねた婚前旅行…
3月6日に東京大神宮で挙式という、いわゆる電撃婚でした。

挙式後、都内のホテルに場を移し、400人の招待客を招いた立食形式の披露宴が行われました。
司会を務める高橋圭三さんが「ケーキの高さは3メートル。これ以上高くなりますと離婚率も高くなりますので、このあたりが適当でございましよう」と発言…
場内が爆笑に包まれる場面もありました。

披露宴では梓さんのヒット曲「こんにちは赤ちゃん」が大合唱されて盛り上がりましたが、祝辞の中には「週刊誌をガッカリさせるような平和な家庭を築いてください」と、離婚しないよう釘を刺すものもあったのです。

翌日、2人はハワイ・アメリカ周遊の新婚旅行に出発しました。
これに2人の両親も同行、さながら家族旅行のようなハネムーンとなりました。

ところが、1年も経たないうちに不仲説が流れ始めます。
和田さんは関西での仕事が増え、梓さんは地方公演で家を空けることが多く、すれ違いの生活になっていったのです。

加えて「遊ぶし、飲むし、男の友達もいっぱいいるし」と悪妻を自認する梓さんが、マンションを借りて外泊しているという噂も囁かれるようになりました。

外泊の真相を尋ねられた梓さんは、和田さんの親しい人が事業に失敗し、借金取りが自宅に来るようになったため、友人宅に避難しただけと釈明…
これに和田さんは借金の問題は「たいしたことはない」とした上で、「半年以上もセックスレス」と冷え切った関係を暴露しました。

夫婦間の距離は広がる一方で、和田さんは9月に「もう一度、2人だけの時間が欲しいな。素直な心で話し合えば、何かを感じ合えると思う」と訴えましたが、気持ちはすれ違ったまま…
梓さんはプロダクションを通して「私の気持ちは前と同じ。今はリサイタルのことで頭がいっばい」とコメントしました。

結局、10月1日に仲人を務めた渡辺プロ社長に離婚を報告…
4日、別々に離婚会見が開かれ、梓さんはこれまでの和田さんの発言に反論する形で、浮気や金銭問題、嫁が入り込めない和田家の家族関係などを涙ながらに語りました。

離婚後も、週刊誌上で梓さんが「あの人はせいぜい同棲までの男だった」と言えば、和田さんも「みちよの“あのこと”だって僕は黙っているんです」とバトルを繰り広げるなど泥沼の離婚劇が続いたのです。

和田さんは3年後に銀座の名物ママ・クラブ経営者の田村順子さんと再婚…
その後も時代劇を中心に活躍しましたが、1986年胃がんで42歳の若さで亡くなりました。
一方、梓さんは独身を通し、元気に活躍しています。




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