1990年代

奈美悦子…乳首の手術で損害賠償に訴え出る?!





1996年におきた前代未聞の芸能ゴシップ…
乳首喪失裁判が世間を騒がせたことを覚えている人は何人いるでしょうか。
その当事者となったのがタレントで女優の「奈美悦子」さんでした。

名前:奈美悦子(なみえつこ)
本名:並川悦子(なみかわえつこ)
生年月日:1950年12月27日(67歳)
職業:タレント・女優
所属:スカイコーポレーション
出身:奈良県北葛城郡広陵町
学歴:大阪女子短期大学付属高等学校




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1996年6月6日、緊急会見が開かれました。
奈美悦子さん(当時46歳)が乳首縮小手術の失敗を理由に、東京地裁に東京都中野区の医療法人麗仁会と同会に属する形成外科院長で執刀医のS氏(当時46歳)に約4800万円の損害賠償訴訟を起こしたことを報告したのです。

奈美さんによると3月12日に左右の乳首を小さくする手術で、右は1~2ミリを残す程度、左は根元からなくなって真っ平らになってしまったといいます。

奈美さんは「乳首を小さく、おっぱいや乳輪と比べてバランスよく、かわいらしく」と希望…
到底満足できないデキだったそうです。

「手術後3カ月近く経つのに傷口が痛くて、ブラジャーも車のシートベルトもできず、食欲不振と不眠で10キロ激やせした」と訴えました。
また、手術前のインフォームドコンセントも手術同意書もなく、さらに謝罪も誠意ある対応もないと主張したのです。
奈美さんは涙ながらに、「医者である前に人間として考えてほしい」、「乳首を元に戻してほしい」と語りました。

そもそも奈美さんが手術を思い立ったのは、昔から長い乳首にコンプレックスを感じていて、週刊誌のグラビアヌードと写真集出版の話を受けたのを機会に手術を思いついたといいます。
30分以内で終わる簡単な手術と、医師から聞かされたことも決断の要因となりました。

この奈美さんの会見を受けて同6日には、S医師の反論会見が行われ、言い分は真っ向から対立したのです。
「手術は失敗ではなく、希望通りの小さい乳首です。(乳首が)なくなったという認識はなく、奈美が主張するバランスの悪さについては寸法を測って(手術しても)、術後に多少変わることもあるので再手術はできると言った」と説明しました。

医師はさらに奈美さんから4月2日に「写真集ができないため、事務所が1000万円の損害賠償を要求している。400万円を払ってくれれば事務所と話をつける」という電話を受けたことや、2日後の電話で「500万円を一括払いで」と言われたと反論しました。

これに対して翌日のワイドショーで奈美さんは再反論…
手術同意書にサインしたことは認めたものの、金銭の要求については、「手術が失敗なら手術費を返してほしい、再手術費もいる。400万円の金額は写真集の話がダメになって出た損害のことを答えた」と話しました。

まったく言い分が噛み合わず、両者とも納得せず…
双方が弁護士を立てての話し合いも不調に終わり、裁判になりました。

第1回口頭弁論は1996年7月16日、決着がついたのは1年以上が過ぎた1997年10月8日…
裁判所の和解勧告を両者が受け入れ、S医師が430万円の和解金を奈美さんに支払ったのです。
裁判所の提示は交通事故で人さし指を失った場合と同じくらいの金額でした。

奈美はさんこの時からヌードを封印…
いずれにしても、芸能史に残る騒動だったのは間違いないないでしょう。




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