1980年代

新沼謙治…嫁の湯木博恵との馴れ初めから結婚まで

演歌歌手で俳優でもある「新沼謙治」さん。
世界一に4度君臨したバドミントン選手の「湯木博恵」さん。

そんな二人が結婚したのは1986年3月3日のことです。
当時、新沼さんは29歳、湯木さんは37歳と、年齢差8歳の年の差婚も話題となりました。

新沼謙治

名前:新沼謙治(にいぬまけんじ)
生年月日:1956年2月27日(63歳)
職業:演歌歌手、俳優、タレント
レーベル:日本コロムビア
出身:岩手県大船渡市
学歴:大船渡市立第一中学校




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新沼謙治さんと嫁の湯木博恵さんとの出会いは1981年頃になります。
新沼さんの故郷である岩手県大船渡市の「青少年ホーム」の館長補佐であった大久保善旦(よしあき)さんが、コーチとして呼んでいた湯木さんをバドミントン好きの新沼さんに紹介したのが馴れ初めです。

新沼さんはその時のことをこう語っています。

華麗なフットワークをしてましたね。たくましい女性に見えまして。「家に遊びに来てください」と言ったんです。そしたら、おばあちゃんが何をカン違いしたのか、「離すなよ」って言ったんです。それ以来、お互い意識してお付き合いするようになりました。

こうして新沼さんの祖母・ハツエさんの目に間違いはなく、2人は結ばれることになったのです。

湯木さんは1948年11月5日に岡山県生まれ、中学1年生の頃からバトミントンを始め、1968年には全英選手権で初優勝を果たしています。
その後、世界選手権ではダブルス1回、シングルス4回の優勝、また1971年から1976年まで連続して日本チャンピオンに輝いていました。
当時は母校である日本女子体育大学で非常動講師、バドミントン部の監督を務めていたのです。

湯木さんとダブルスを組んでおり、ミュンヘンオリンピック(1972年)金メダリストの中山紀子さんは、お正月、電話があって

決まったのよ。彼が決心してくれてありがたかった。私の方が年上だし、言い出せなくって…

と湯木さんから喜びの結婚報告を受けていました。

芸能界の人は初めてでしたけど、彼は普通なんです。派手なところがなくて妙にすんなり話ができました。

と湯木さんは新沼さんの印象をこう語っています。

一方、新沼さんは

プロポーズの言葉はありませんでしたけど、「家に来ないか?」がそれでしょうか。話が合うし、気が合うし、優しい人なんです。

とコメントしました。

婚約会見では記者から様々な質問が出ました。
記者から「年令差が8才ありますが」という質問に対し、

別に感じていません。彼の方はわかりませんが…

と湯木さんが答え、新沼さんの方をチラリと見ると、

僕は感じてます。彼女はしっかりしているから。

と答えました。

子供に関する質問に関しては、

二人ぐらい欲しい。大きくなったらカラオケ大会です。

と新沼さんが答えると、湯木さんは、

今まで体はきたえているから、子どもは大丈夫だと思いますけれど…

答えました。

ただ、次の「ファーストキスはいつ?」の質問には、二人とも

覚えてません。

と口をそろえてコメント。

デートはに関しては、

夜、彼女に電話して、ちょっくら出て来てもらって、なじみの焼き鳥屋さんぐらい。僕をよく知ってもらいたかったから。

と新沼さん。

ハネムーンについては、

どこかに行かなきゃマズいんですかね。今、金を使っちゃうと後で大変。これから締めて行かなくちゃ…

と新沼さんが答え、湯木さんも、

彼に行ける時間があれば、どこでもいいと思っています。2、3日温泉旅行でも…

と語ったのです。

その他にも会見では新沼さんが湯木さんにダイヤのネックレスや18金のコインのネックレスなど、小まめにプレゼントを贈っている一方で、婚約指輪はまだ贈っていないこと、お互いを「ユキさん」、「ケンさん」と呼び合っていることなどが明かされました。

1986年の元旦に、新沼さんは湯木さんを故郷の大船渡へ連れて行き、2日に新沼さんの両親を交えて話し合い、挙式のスケジュールなどが決定しました。
こうして挙式と被露宴はこの年の3月3日、大船渡市内のホテルで行なわれることになったのです。

俺は昔から田舎で結婚式を挙げたかった。東京の空の下ではなんだか落ち意かないし、仲間がワイワイ祝ってくれる田舎がいい。

と語っていた新沼さん。

これにはもう一つ理由があり、具合の悪いおばあちゃんに花婿姿を見せたいという思いもあったのです。
おばあちゃん子の新沼さんは、この前年の暮れに座骨神経痛で寝たきりになっていたハツエさんにどうしても参加して欲しかったのです。

できる限り彼女には優しくしてあげます。俺とこうなったことが間違いじゃなかったと思われるようにしたいんです。

彼にはまた歌の世界で、ぜひとも優勝してもらいたいんです。家は私が守りますから。

婚約会見で最後に二人はこう語りました。

その後、二人の間には新沼さんの希望通り、一男一女が生まれます。
しかし、2011年9月7日に湯木さんが甲状腺癌のため他界、新沼さんは嫁を悼み故郷・大船渡市に「南無博江観音」を建立しました。




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