1980年代

日高富明(TOMMY)…自殺(転落死)の真相とは?!





メンバーはMARK(マーク)こと堀内護さん、TOMMY(トミー)こと日高富明さん、VOCAL(ボーカル)こと大野真澄さんの3人組…
1972年リリースの「学生街の喫茶店」大ヒットで知られるフォークグレープ「ガロ」です。

1973年の紅白出場など人気となりましたが、メンバー間の音楽性の違いから1976年に解散…
そうして1986年9月にトミーこと「日高富明」さんが自殺(転落死)をしました。

名前:日高富明(ひだかとみあき)
生年月日:1950年2月22日~1986年9月20日(享年36歳)
職業:歌手
出身:東京都江東区深川門前仲町
学歴:日本大学芸術学部




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解散後それぞれ別の道にメンバーは進みました。
堀内さんは一時、音楽業界を離れてオートテニス場を経営…
大野さんはソロ活動の他、プロデュースやディレクター業も始めるなど活動の幅を広げていきました。

一方、日高さんはというと、目指したのは本格的なロック…
ガロ時代の楽曲が嫌いだったというのが理由ですが、結局、その方向性が定まらず、一方でファンやレコード会社が期待したのはガロの延長線上にあるフォーク調の曲というチグハグな状況に置かれたのです。

そして他の2人とは対照的に、長髪にジーンズの1970年代スタイルのまま活動を続け、コンサートには客が1人しか入らないこともあったといいます。

回って来る仕事は譜面の読めないアイドルが歌を覚える際に聴く、見本テープの吹き込みが主だったという証言も…
ガロ時代は酒をほとんど飲まなかったのですが、解散後は酒量がどんどん増え、体中に斑点が出るほど肝臓を壊していました。
ついには食事も満足にできない状態になったと言います。

1986年9月20日午前5時過ぎ…
夜間の交通取り締まりから署に戻る途中の警察官が東京・中央区の路上であおむけに倒れている日高さんを発見します。

すでに死後硬直の状態で脈はなし…
前夜の11過ぎに「ドスッ」という大きな音が聞こえ、争うような物音もなかったという証言から、警察はマンション階段踊り場からの飛び降り自殺と断定したのです。
まだ、30歳の若さでした。

現場は日高さんの自宅から1キロほど離れていて、なぜ縁もゆかりもない茅場町のマンションを死に場所に選んだのか、誰にもわからなかったのです。

また、日高さんには結婚を前提で交際中の23歳の恋人がおり、一緒に住むための部屋を探している最中でした。
事件当夜は恋人は日高さん宅にいましたが、夜10時15分ごろ、日高さんはウトウトする恋人の耳元に「これからちょっと出かけてくる。すぐ帰ってくるから静かに待っててね」と囁いて部屋を後にしたのです。

恋人は朝になって自殺を知らされ、23日の告別式では立つのがやっとの状態…
死の2日前に日高さんが買ってくれた赤いバラがまだ家に生けてあり「どうして捨てることができません」と語りました。

友人らからは「恋人がいるから、まさか自殺するとは…」と驚きのコメントが相欠いだのです。
大野さんも「信じられない」と絶句…
堀内さんも「あんなに明るかった日高がなぜ」と声を話まらせました。

日高さんの自宅に残された「家庭の医学」には“肝臓とがん”のページに折り目が付けられていました。
このため、自殺の原因は肝臓障害の悪化に加えがんを疑って発作的に死を選んだという見方が多かったのです。

しかし、その後ももうひとりの恋人が現れ、「自殺ではない」と語る騒ぎが起きるなど多くの謎が残されました。
当時の報道では、体調不良を悲観しての自殺とされましたが、動機など不明な点も多く、その後は事故死との見方もあり、現在も詳細は不明のままなのです。




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